ここでは佐藤四十四の自作曲(だいたい1曲3~5分くらい)をリストアップしています。各曲はYouTubeムービーで聴けるようになっています。よかったら一度聴いてみてください。
各リンク・アイコンの説明
◆インスタ譜面
インスタにアップした譜面画像へのリンク。スマホで見る用かな?
◆印刷用の大きな譜面
これが大元の譜面画像です。プリンターでの印刷用。
◆歌詞
メモ帳に書いた歌詞。一応、YouTube のコメント欄にも歌詞は載せてます。
◆YouTube ムービーへのリンク
◆楽器を弾こう!◆
内容的にイロハニコットのテーマソング的な曲かなぁ?と思っています。YouTube のトップにでも置いておこうかな。
◆イロイロ・カラフル◆
「イロイロ」ばっかりのサビの歌詞ですが(苦笑)、近年のコロナ禍の生活が終わって、ようやく華やかな暮らしが帰ってきた新緑の頃の世界の色合いを表現してるつもりです。
ただもう一つ別の意味があって、当初僕はイロハニコットのボディの色をナチュラルな焦げ茶と木肌色の2トーンカラーって決めてたんです。でもその方針ではどうしても無理が出てきてしまって、あんまり自信なかったけどカラフルな塗料を試し始めたんです。ちょうどそんな頃に歌詞を考えた曲です。
ちなみに、メロディーラインがちょっと低くて、低音のコントロールが非常に難しく、自分の下手さを思い知りました(;^ω^)。今回の4曲の中では断トツで何度も録音し直した苦い思い出もある曲。
◆桜の路(さくらのみち)◆
これは女性視点の曲で、愛しい人との別れを惜しみつつ、前を向いて歩き出す、みたいな。。。??
この曲の原型は、僕がまだ若い頃(ウン十年前・笑)に作っていました。当初は「桜見て…」とか「桜ほのか」というタイトルだったんですが、いまいちピンと来ず、人生の長いトンネルを経て?「桜の路」が良いんじゃないかと思うようになりました。
◆リンネの春◆
これは中学生か高校生あたりの子供を見守る親の視点の曲です(卒業ソングかな)。僕は独り身オッサンなので(^^;)、もちろん実体験ではないんですが、僕もきっちりとした人生を歩んでいれば、こういう思いをしたかもなぁ?と想像して作った曲。
これは今年の3月ぐらいに考えてた曲で、時期的にそういうニュースとか見てたので、こんな変わった視点の歌詞になったのかも。
「輪廻」という言葉は、生と死の生まれ変わりみたいな重い言葉ですが、ここでは季節が巡って生まれ変わってるようなちょっと軽い意味にしたかったので、「リンネ」とカタカナにしました。「リンネ」の語感は残したかったので。