イロハニコット”S”(仮)

前回書いてた be京都さんで夏休みにワークショップをさせてもらえるかも?って話ですが、ちょっと僕の中で何をすればいいかがまとまり切らず、夏休みに関しては間に合わなさそうで、スミマセンと断りを入れました。やると言ったのに、申し訳ない…_(._.)_

その「何が難しいのか」をちょっと説明すると・・・

まず、僕的に一番イイと思ってるのがイロハチョコットなんです。あの小ささ、高く澄んだ音、あんな楽器は他に無いと思います。(自画自賛・苦笑)

そのチョコットを使って、目と耳を好きな色・形に作ってもらうようなワークショップなら出来ると思うんですが、せっかくなら音の鳴る仕組みの部分を体感してもらう(組み上げる)のが本筋なのかなぁ?と。。。

そうなると、チョコット用の小さいプレートを扱うのは結構難しいんです。細くて柔らかめなので、音が落ち着くまで何度もネジを締める必要があって、それを初めて触る人にやってもらうのはちょっと酷かなぁ~?と思います。


で、そんな「音の鳴る構造を体感してもらうワークショップ」をするなら、イロハニコットの大きいプレートを使う方が、まだ簡単なんです。

でもイロハニコットはボディも大きいし、値段も上がるので万人向けではないよなぁ~と。

それで、試しにイロハニコットの顔部分だけを使って、もう少しコンパクトなモデルを作ってみました。それがイロハニコット”S”(仮)です。

これ、ボディを作ってる段階で、可愛いし手の収まりも良いし「メッチャイイ」と自画自賛してたんですが(^^;)、実際音を鳴らしてみると、何かちょっと音が小さく感じます。

元々のイロハニコット”L” は、無駄に大きいわけじゃなくて、裏側に張り付けるプラ・ケースの大きさに合わせて作ってあります。だからサウンドホールが十分あって、音というか響きがしっかり出ます。

そのプラ・ケースの3分の1ぐらいをカットして作ったのが “S” モデルで、まぁ空洞が少ない分、響きも少ない感じです(当たり前か…💦)。

左から、イロハチョコット、イロハニコット”S”、イロハニコット”L”です。ちなみにこの3モデルは、耳パーツの互換性があって、付け替える事は可能です。

まぁ、しばらく時間をおいて “S” モデルを鳴らしてみたら、素直な音というか、これはこれでいいのかなぁ~とも思うし、判断が揺らいでる所です。

しばらくは各マルシェに試奏品として置いといて、皆さんの反応を見てみようかなぁと思います。


とりあえず次の日曜(5月31日)は岡崎公園(平安神宮前)に初参戦します。その次は6月8日のびわ湖手作り市にも初参戦します。大きなマルシェが続きますので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

また6月のマルシェの予定表みたいなのはインスタの方に投稿するつもりです(ほぼ5月と同じパターンです)。