夏の終わりを感じつつ

夏の終わりというと、サザンとか?井上陽水とか?森山直太朗とか?センチメンタルな曲が流れてきそうですが、オッサンになると夏が終わるのは逆に嬉しく感じます。やっとトンネル抜けたというか。

特に今年はマルシェ活動してるので、ようやく石焼ビビンバのような灼熱の閑散期が終わって、賑わいのシーズンが戻ってくるのはありがたいです。

今週末はブランチ大津京2日間&びわ湖手作り市という3連戦があるので、それに向けて地道にイロハチョコットを作ってました。

一応、こげ茶4台・白4台を組んでみたんですが、白の1台だけ、ちょっと高音の伸びが悪くて自分なりの「検品落ち」みたいな感じで解体となりました。残念。

何かいまだに音響的に分からない部分があるんです。「何でこの1台だけ高音が伸びひんのかなぁ??」って事は何度かあって、恐らくは表板の状態(密度)とかと高音の周波数との共鳴がうまく行かないんじゃないかなぁ???とか思いますが、そんなん組み上げてみないとわからんし、当て物みたいなもんなんですよね。。。(T_T)

そういうのをキッチリ回避できるようになったら、一端の職人って言ってもらえるんかもしれんなぁ。(遠い目…)


それと、いわゆるナフサ不足も関係してると思うんですが、背面に使ってるプラケースが値上がりしてまして、コスト面もイロイロ考えるようになってます。

例えば、大き目のプラケースや、しきい付きのプラケースを買って、テーブルソーで2分割・3分割にして、空いた面には木を貼って組んでみたり。手間は増えるけど、コストは下がるんですよね。

写真のようにイロイロ涙ぐましい工夫をして作ってあります(^^;)。音の鳴り方も含めて検証中ですけどね。過去には黒く塗ったり、クリアケースのまま貼り付けた物もありました。クリアなままだと傷や埃が付きやすくて、製作上ものすごく気を遣います。それが面倒で効率悪いので最近は色を塗るようになりました。

ちなみに、こんな風に実験的な事もやってますが、マルシェで店頭に並べる前には一通りのチューニングをし直しています。その時にあまりに鳴りが悪い物は省いてますので、安心してお買い上げ頂けると思います。

少なくとも現状で3300円の価値は十分あると思いますし、正直僕としては4~5千円に設定したいぐらいです(*´Д`)。ただ、まだまだ検証中な部分もあって、値上げに関しては今ではないかなと。いずれ「本日売り切れ」という夢(幻?w)のような状況に近づいた時に、晴れて値上げしたいですね。(*´з`)


それと、ようやく「琵琶湖周航の歌」の譜面とかがまとまりつつあって、近々公開出来そうな気がします。まぁマルシェや区民運動会やその他雑用でなかなか録音できませんが、何とか発表したいなぁ。。。(^^♪

新しい展示レイアウトを考え中

今までのマルシェでの展示レイアウトは結構盤石というか、搬入出も考えるとやりやすくて良いんですが、不満が無いわけでも無かったです。

特に平安神宮や梅小路では、お客さんが素通りしていく感じで、なかなか触って遊んでもらえなかったんです。多分、パッと見て分かりづらいんかもしれんなぁ~と思いました。

【とりあえず触ってみませんか?】とか大き目に書いておいて、3~5曲ぐらいの譜面を大き目にプリントして吊っておけば、もうちょっと興味持ってもらえるかもなぁ? 気軽に触って遊べる雰囲気を出さないとダメかもしれません。

んで、折り畳みの3段棚を新しく買ったのと、以前買ったクロマキー用の緑のシート(全然使ってない・苦笑)を吊るすポールが残ってたので、それらを組み合わせてうまく展示出来んかなぁ??と考えてるところです。

ただこれ、強風の時に倒れたりしそうなので、その辺が問題かなぁ。。。 ほんとは9日のブランチ大津京で試そうと思ってたけど、もうちょっと様子見かなぁ。

後半戦に向けて、何か良いレイアウトが無いかなぁ。。。(?_?)

イロハニコット”S”(仮)

前回書いてた be京都さんで夏休みにワークショップをさせてもらえるかも?って話ですが、ちょっと僕の中で何をすればいいかがまとまり切らず、夏休みに関しては間に合わなさそうで、スミマセンと断りを入れました。やると言ったのに、申し訳ない…_(._.)_

その「何が難しいのか」をちょっと説明すると・・・

まず、僕的に一番イイと思ってるのがイロハチョコットなんです。あの小ささ、高く澄んだ音、あんな楽器は他に無いと思います。(自画自賛・苦笑)

そのチョコットを使って、目と耳を好きな色・形に作ってもらうようなワークショップなら出来ると思うんですが、せっかくなら音の鳴る仕組みの部分を体感してもらう(組み上げる)のが本筋なのかなぁ?と。。。

そうなると、チョコット用の小さいプレートを扱うのは結構難しいんです。細くて柔らかめなので、音が落ち着くまで何度もネジを締める必要があって、それを初めて触る人にやってもらうのはちょっと酷かなぁ~?と思います。


で、そんな「音の鳴る構造を体感してもらうワークショップ」をするなら、イロハニコットの大きいプレートを使う方が、まだ簡単なんです。

でもイロハニコットはボディも大きいし、値段も上がるので万人向けではないよなぁ~と。

それで、試しにイロハニコットの顔部分だけを使って、もう少しコンパクトなモデルを作ってみました。それがイロハニコット”S”(仮)です。

これ、ボディを作ってる段階で、可愛いし手の収まりも良いし「メッチャイイ」と自画自賛してたんですが(^^;)、実際音を鳴らしてみると、何かちょっと音が小さく感じます。

元々のイロハニコット”L” は、無駄に大きいわけじゃなくて、裏側に張り付けるプラ・ケースの大きさに合わせて作ってあります。だからサウンドホールが十分あって、音というか響きがしっかり出ます。

そのプラ・ケースの3分の1ぐらいをカットして作ったのが “S” モデルで、まぁ空洞が少ない分、響きも少ない感じです(当たり前か…💦)。

左から、イロハチョコット、イロハニコット”S”、イロハニコット”L”です。ちなみにこの3モデルは、耳パーツの互換性があって、付け替える事は可能です。

まぁ、しばらく時間をおいて “S” モデルを鳴らしてみたら、素直な音というか、これはこれでいいのかなぁ~とも思うし、判断が揺らいでる所です。

しばらくは各マルシェに試奏品として置いといて、皆さんの反応を見てみようかなぁと思います。


とりあえず次の日曜(5月31日)は岡崎公園(平安神宮前)に初参戦します。その次は6月8日のびわ湖手作り市にも初参戦します。大きなマルシェが続きますので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

また6月のマルシェの予定表みたいなのはインスタの方に投稿するつもりです(ほぼ5月と同じパターンです)。

夏に向けて

先日のブランチ大津京マルシェは快晴だったんですが、ありがたいことにテントの陰に入ってられる時間が長くて、そこまで日焼けとかはしなかったです。

ただ、イロハチョコットはビニールに入れて展示してたので(上部は開けてたんですが)、中には塗料の水分が蒸発して水滴が付いてたものもありました。

だから真夏はもうビニール袋ではダメやろなぁと思って、何か通気の良い袋ってないかなぁ?とアマゾンで検索してました。

さすがアマゾンですねw、ピッタリな袋が売ってた。これ、何かというと、イチゴやブドウを傷物にしない為の農作物用の袋です。メッシュ生地で中身がどれくらい見えるか不安でしたが、買って正解でした。

ちょうど巾着状になってて、プレゼント感も出てすごい似合ってる気がしますw。まぁ「傷物にしない」って目的は一緒やしなぁ。今週末の 近江神宮マルシェS と 茶づなdeマルシェ の展示はこれが並ぶ事になりそうです。


先日、be京都さんで、夏休みに(もしくはもっと後に)ワークショップをさせてもらえるかもしれない、って話をチラッとさせてもらったんですが、もしやるなら何を作る?って所で悩んでます。

何か、数百円レベルで、音が2~3音だけ鳴るような置物とか出来んかなぁ?。。。とか考えたんですが、実際作ってみると音も大して良くないし、「こりゃ~アカン」って感じの物しか出来ないんですよね。

何というか、ここ数年で僕自身がもがいてきた足跡をもう一回辿ってるような気がしてきて、「結局イロイロ作って辿り着いたのがイロハチョコットなんよね」って再認識させられるというか。。。(´・ω・`)

だから、やっぱりチョコット&ニコットに拘ってる方が良いように思えてきました。(何か奇跡的にひらめいたら別ですが・笑)

で、とりあえず今はイロハチョコットが主力で、以前多めに買ったニコット用のパーツが余ってるんです。だから、それらを使ったワークショップが出来んかなぁ?と。。。

とりあえず、イロハニコットはボディがちょっと大きめなので、顔だけにして組んでみようかなぁ?と試しております。耳・目・鼻は、厚紙に千代紙貼って、ハサミでくり抜いて貼ればいいんちゃうかなぁ?とか。。。

夏にやるなら、あんまり時間は無いんですけどね(;^ω^)。もうちょっと探ってみます。

あ~っ、やっちまったぁ…(T_T)

明日の近江神宮マルシェSの準備中、イロハニコット(大きいモデル)の調整中に悲劇がおこりました…( ;∀;)。

金具のネジを締めようとした時に、ギュッと回そうとしたらドライバーの先が跳ねて、表板に傷を付けてしまいました。この凹みは直せない。。。(T_T)。

当初は「このくらいホクロみたいなモンやから目をつぶろうか?」と悪魔の囁きが聞こえたんですが(汗)、、、やっぱりお客さんにとってみたらアカンよねぇ。新車の納車時にバンパーに凹みがあったらアカンもんなぁ・・・(T_T)。

頑張って作った結果が・・・なにやってんだか・・・

たまたま、手近に長いドライバーがあったので横着してそれで作業してたんです。このドライバーの先が跳ねる、って事は過去にもあったので気を付けてたんですけどねぇ。

イロハニコットに使うという限定的な目的で言えば、この写真の真ん中に写ってるような短いドライバーを使う方が安心だと思います。短い分、ネジ穴にちゃんと挿そうとするので。

右に写ってるのは100均で買ったんですが、これはちょっと回しづらいです。やっぱりふっくらしてる方が握りやすいみたい。

ちなみに、普通のカリンバのユーザーさんが見てたら「何でドライバーが要んの?」って言われそうですが、イロハニコットはチューニング時に触ります。主にビビり対策なんですが、金具の締め付け具合や角度を変えたい時に、締めたり緩めたり、結構頻繁に使います。

写真左の三角耳のほうが傷つけちゃった物です(よく見れば凹みが分かる・涙)。もうこれは販売用には出せないので、試奏品に回します。

で、急遽、赤い丸耳モデルのストックがあったので、それを販売用に黄色く貼り直しました。黄色の丸耳も結構かわいくていいなぁ~と思ったり。これで売れてくれれば、「禍を転じて福と為す」になるんですけどね。。。(;^ω^)

まぁ、いい教訓になったというか、短いドライバーをもう一本買って身近に置いておこうかなと反省しております。