閑話(本読んだ)

コンスタントに童謡ムービーをアップしたいと思ってますが、あれって次の次ぐらいまで選曲を考えとかないとタイミング良くアップできない。今は、前回3曲出した後のポッカリとした谷間で、ようやく次の曲決めたぐらいです。もうちょっとテンポよく習慣化したいんですけども・・・。

んでまぁ、ポッカリした時間に一冊本を読みました。僕は普段は、きれいごとを並べてる本ってちょっと胡散臭くて敬遠するんですが、良く聴いているABCラジオで浦川アナがこの本の事をしゃべってはったんで、アマゾンで買い物ついでにポチってしまいました。

アマゾン見ればわかりますが、いかにもな感じの宣伝具合で既に100万部(*著書累計)売れてるらしいので、今更これ買ってもなぁと思いつつ。。。でもどっか自分の運も歯車が嚙み合ってない気がしたので、読んでみたくなったのかも。。。(;^ω^)。

運の起点になる場所に連れてってくれる不思議なタクシーの話で、自己啓発本なんだけど、1本の映画を見てるような感じです。なぜ主人公がその運を掴めないのか?とか、運の考え方・捉え方の話をしつつ、終盤にはちょっと目頭が熱くなるような・・・。

僕はちょうど良いタイミングでこの本と出会えた気がします。エエ本やなぁ~と感動しました(まんまと思うツボ・苦笑)。まぁ、その感動もしばらくしたら忘れてるのかもしれませんが、しかめっ面で生きるのはやめようかなと思えました。

次回、また曲をアップできるように頑張ります。

2声で歌う:「毎日ごはん」

連投の3曲目、「線路は続くよどこまでも」の替え歌です。

これはちょっとした経緯がありまして、元々「ごはんだごはんだ」という有名な替え歌があるらしく、キャンプソングや保育園でよく歌われているそうです。最初はそれをやるつもりだったんですが、ど~もその曲は出自がハッキリしないんです。

僕がいつも参考にさせて頂いてるサイト『世界の民謡・童謡 worldfolksong.com』さんに、「ごはんだごはんだ」について詳しく書かれています。

自分でもググってみたんですが、多分、キャンプソングで有名な冨岡正男さんの “トミソング” として扱われてるのが有力かなぁ?と思います。でもヤフオクで買った古いキャンプソング集を見ても、ハッキリとした冨岡さんのクレジットは無いんです。他の曲はともかく、「ごはんだごはんだ」に関してはもっと草の根的な生まれ方の物なのかもしれません。歌詞の内容も、とりとめない感じですしねぇ…。

で、どっちにしろ、ハッキリしない物を勝手に改変するのも怖かったので、だったら自分で作っちゃえって事で、「毎日ごはん」になりました。もはや鉄道の跡形もありませんが(苦笑)。

一応、これで「機関車メドレー」の替え歌3連投は終わりです。次何するかは全然決めてないんですが、替え歌で遊ぶのも面白いなぁ。もう一歩進んでオリジナルを作るのもアリやし、古典に戻ってもいいし。どうしよっか??

2声で歌う:「汽車ぽっぽ」

「汽車ぽっぽ」と聞くと前回替え歌をアップした「汽車 汽車 ぽっぽ ぽっぽ~♪」を思い浮かべる人が多いと思いますが、それは草川 信さんの作曲です。今回のは本居 長世さん作曲の「汽車ぽっぽ」です。

この曲は坂を駆け上っていく機関車を表現したとても良い曲ですが、オリジナルは歌詞が1番しかありません。他の方が YouTube でアップしてるのを見ると、1番を2回歌ったりしてるんですよね。

それじゃ寂しいので、今回は僕が2・3番の歌詞を作って歌ってます。本居さんの汽車ぽっぽに関しては既に詞・曲ともに著作権保護期間は終了してまして、パブリック・ドメイン扱いです。まぁ後から勝手に歌詞をくっつけるのは賛否両論あるとは思いますが、僕なりにオリジナルへのリスペクトを持って作ったつもりです。

ただ、本居さんに一言いいたいのは、「この曲、どこで息継ぎするんですか!?」って事です(笑)。まぁ録音なので普通に聞こえるかもしれませんが、苦しくて倒れそうになりながら歌ってます(@_@;)。童謡としては致命的な欠陥だと思いますけど、でもその畳み掛ける歌詞やメロディーが魅力でもあるんですよね。面白い曲です。

さて、もう一曲。次はもはや鉄道全然関係ない、完全な替え歌です。

2声で歌う:「自転車こいで」

ちょっとだけ夏の暑さにも慣れてきたかなぁ。でも高校野球って、そろそろ何とかした方が良いよなぁ。この炎天下、野球やるんかぁ。凄いを通り越して、心配です。

えっと、ここから変な替え歌が3曲続きます。まずは、あんまり自信の無い曲から(^^;)。「自転車こいで」というタイトルですが、これは「汽車ポッポ」の替え歌です。

歌詞の内容ですが、自転車ツーリングに出かけて、途中でローカル線の機関車と張り合ってへとへとになってる、みたいな情景を思い浮かべてもらえればなぁと。ちょっとゴチャゴチャし過ぎたかなぁ?

これを含めた3曲っていうのは、以前ハープ奏者さんとのコラボ演奏会で弾いた「機関車メドレー」の3曲をそれぞれ独立させて形にしています。

「汽車ポッポ」「汽車ぽっぽ」「線路は続くよどこまでも」の3曲ですが、そのうち2曲は歌詞の著作権が生きてます。なので、替え歌を作ってみてるんですが、ええような悪いような。。。 ここまでイジるなら、オリジナル曲を作った方が良いかもしれんなぁと思ったりもしています。

まぁ、あとの2曲も鋭意製作中です。夏の迷走は続くよどこまでも・・・(*´ω`)。

2声で歌う:「星めぐりの歌」

ほぼ連投ですが、宮沢賢治の「星めぐりの歌」です。

実は先日の星関連2曲と一緒にアップするつもりで作りましたが、この曲は自分でも何回も聴くぐらい思い入れが強くて、コメントも書きたかったので1日ずらしてアップです。

この演奏の譜面は少し注釈が必要で、曲自体のキーは G なんですが、淡々とアルペジオを弾いている星形イロハニコットの調律は4度下の D になってます。G の調律でアルペジオを弾こうとすると、1オクターブの壁に阻まれて、あんまり綺麗な形にならないんです。だから苦肉の策というか、イロハニコットならではの変な工夫をやっています。

正直僕は、星関連の童謡を検索するまで、この曲を知りませんでした。ただ、実際歌ってみると、何とも言えない良さのある曲ですねぇ。

「流石、宮沢賢治」と言ったら偉そうですが、この歌詞。感情表現が一切なく、ひたすら状況説明なんですが、不思議と情景がフワ~っと浮かんでくるような、とても良い歌詞です。多分、聴く人によって、親子だの恋人だの、いろんな情景を想像できるんじゃないでしょうか? 凄いな、やっぱ。

という事で、星シリーズ3曲作りましたが、多分星って秋が見ごろなんかな? オリオンとか秋から冬の星座ですよね。何となく夏休みの天体観測みたいなイメージだったんですが、ちょっと勇み足やったかも。。。暑いので、秋が早く来る事を願って(;^ω^)。